第1回
能代・山本ふるさと会
合同会議(交流会)
 
2004.7.11 於 アルカディア


平成の大合併のもと、わが能代・山本も合併が現実のものとなりつつあります。新市名で一番多いのが「白神市」とか。いいネーミングです。
 各ふるさと会は、合併後も当分はこのまま継続して、何れは新しい市の下にまとまっていくだろうということでした。
 市から何らかの補助金が無ければ継続が難しいというのが現在のそれぞれのふるさと会の実情です。が、各ふるさと会は、将来的には、貴重なお客さまになるかもしれないし、いろいろの情報源でもありますので、お互いに連携を強めることは重要であるという意見が多かったようです。
 能代市役所からは、商工港湾課の土崎課長、戎屋課長補佐が参加して、合併関係の話等を頂き、出席者との交流も積極的にしていただきました。
 能代山本は我々の生まれ育ったふるさとです。少しでもふるさとの為になりたい、というのが、ふるさと会の大きな目的の一つです。
 新しい市の発展の為にも、これからは更にみんなの力を結集していきましょう。
 写真は懇親会の模様です。今回も、会場の「アルカディア市ケ谷」の菅原マネージャーには大変お世話になりました。

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